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キャンのデンタル治療記
2010 / 01 / 26 ( Tue )
キャンたん、歯石取り&その他の処置をしていただき、歯がとってもきれいになりました!

お口シャーってやったからぼっさーになったの。このボッサーは頑張った証しなの!byキャ
20100118_1.jpg
ということにしようね~。

自分の記録代わりにもと書いたのだけれど、と~っても長くなってしまいました。
すんごい熱いけど、た、たかが歯石取りプラスアルファだよね?などと思われる方もいらっしゃるでしょう(わたし自身、文章の長さにそう思うよ。。。)

ですので、興味のある方だけ見てくださったらうれしいです。
(あくまでキャンがお願いした病院でのケースです。獣医師によって診断や処置などが異なることをご了承の上ご覧ください)






去年からの懸案事項だったキャンの前歯のぐらつき。(詳しくはコチラを=>CLICK!
結局、セカンドオピニオンで伺った、歯科の得意な獣医さんに、通常の歯石取り(プラスアルファ)をお願いすることにしました。
プラスアルファの部分は、歯石を取ってから、状態を見て決めてくださるとのこと。


いくら緊急性がないといわれたとは言うものの、最初に獣医さんに相談に行ってから半年以上。ずいぶんひっぱりましたな。。。ハハハ!

でも、3件回って、どこでも「急がなくてもよい」「前歯以外はとてもきれい」と言われたんですもの!!


通常の歯石取りだけなら、いつものかかりつけの先生にお願いする、という方法もありました。
でも、「プラスアルファ」の部分に対処してくださるということ、
また、これからもスーの歯のことを相談したり、今後の歯のことを「歯のかかりつけの先生」として相談できるといいな、と思い、歯科を得意とする先生にお願いすることにしました。


=====================
予約のお電話をしたところ、事前に血液検査をしたいとのこと。
処置の5日前に、キャンを連れて行ってきました。
いつもはあまり行かないエリアにある病院だったので、本当は、診察後にお散歩したりランチしたりできるとよかったのだけれど、寒くてお天気も悪かったのでまっすぐ帰ってきちゃいました。
だいぶ血を抜いたけれど、キャンたん頑張りました!
ブルブル震えながらも、嫌がらずに頑張っていました。キャンたん本当によい子です。

わたし以外の方に歯を見せるのを本当に嫌がりますが、これまた我慢して、先生にはちゃんと見せていましたよ。
採った血の様子を見て、先生が「ちょっと濃いかも。。。」と。
血液検査の詳細な結果を見てからですが、もしかしたら時間より早めに来院し、血を薄める液を入れたほうがよいかも、というお話でした。
詳しくは処置前日に電話で確認することになりました。


=====================
処置前日、血液検査の結果を簡単に電話でお聞きしました。

年の割には(<=この先生、いつもこうおっしゃいます(笑))とてもキレイ!と褒めていただきました。

強いて言うなら多少腎臓の数値で正常範囲内にないものがあるそうですが、他の数値と含めて考えると問題ないそう。
もっと肝臓などの数値が悪いかな、と思ってたけれど、すごくよい、とのことで一安心。

多少血液がドロドロだけれど、まあ年齢から考えるとこの程度かな、という範囲だそう。処置前に早めに来院するのではなく、処置後に液を点滴しましょう、ということになりました。

ということで、翌日の歯石取りは予定通りです。


=====================
12時に病院に伺いました。
まず最初に血液検査の結果を聞きました。

歯周病が進んでいると、白血球の数値が高いそうですが、正常でした。
前記しましたが、腎臓に関する値で多少高いものがありましたが、他の値から考えると正常とのこと。

処置の方針としては
・今後、キャンにとって(歯のお手入れなどで)最も負担が少なくなる処置をする
・できるだけ歯は抜かない
・ぐらつく下の前歯については、ぐらつきを押さえるために多少縫合することになると思う
・後は先生にお任せ

ということで先生にお願いしました。
処置は1時から1時間弱程度。その間に相談することがあればお電話しますが、特になければお電話しません。。。ということでお預けしてきました。
キャンたん、おとなしく先生に抱かれていきました。。。


=====================
2時頃先生からお電話がありました。
・すべて歯石を取り終わったところ、下の前歯は想像以上にぐらついていたため、いずれ抜けてしまうので、縫合の処置もしません。
・1本犬歯で深い歯周ポケットのものがあったため、そこは薬を埋めて縫合する処置をします。
・奥歯を3本抜きます。
とのことでしたが、もうすべて先生にお任せしました。


=====================
3時頃こちらからお電話して確認しました。
無事に麻酔からも覚めて、ケージで休んでいるとのこと。
点滴をするので、6時にお迎えということになりました。


=====================
6時にお迎えに行きました。
キャンを出す前に、処置の説明を受けましたが、キャンたんわたしたちがいるのにとても良い子でケージで待っていました!く~、泣ける~!
終始すごくよい子だったそうです。麻酔から覚めるときだけきゃんきゃん泣いたけれど、後は泣きもせずによい子だったそう!えらいよ、キャンたん!


<歯について>
・前歯は予想以上に歯周ポケットがあり、ぐらついていました。縫合などの処理をしても、いずれ抜けてしまうので、下手に処理せずに歯石取りのみとしました。特に下の歯は、近いうちに抜けてしまうと思います。
・1本の犬歯の横に、大きな歯周ポケットがありました。犬歯は非常に大切なので、歯周病の薬を埋め込んで縫合しました。また、ポケットの部分を深く掘り下げて傷つけているので、その分歯茎が盛り上がってポケットが埋まることを期待します。溶ける糸を使っているので、抜糸は不要。
・一番奥の歯とその隣の歯で、ぐらついているものがありました。大きな奥歯が非常に重要なため、この歯が元で、大切な歯に影響が出る可能性があるため、奥歯を3本抜歯しました。
・通常内側には歯石が付きにくいけれど、結構内側に歯石が付いていました。何かを噛んで唾液が出るだけでもだいぶ違うので、おもちゃを噛んで遊ばせられるならベストだけれど、噛まないのならばガーゼで拭くだけでも効果があります。
・一番大切な歯は犬歯と奥の大きな歯の合計8本。この歯を重点的に歯磨きしてください。
・下の歯はすぐにでも歯磨きを開始してもOK。上の歯は1週間後から歯磨きOK。
・プードルは歯に問題が発生しやすいので、2年に一度くらいは歯石取りをしたほうがよいです(キャンが、ということではなく一般論)。


<その他>
・麻酔前にレントゲンを撮り、臓器を確認しました。目視で確認できる限りでは、どの臓器も正常。犬によっては、8歳くらいから少しずつ心臓が肥大する場合もあるけれど、正常です。
・麻酔が多少効きにくかった。多分緊張していたからと思われます。麻酔からの覚めは早かったです。
・喉に管を入れていたので、多少喉に違和感があり、数日は咳が出やすいかもしれないので、薬を出しておきます。
・全般的には、年の割にはとてもよい状態です。



というわけで、かなーり長くなりましたが、歯の状態を丁寧に見ていただけて、現時点で最善と思われる処置をしていただけたと思います。
採血やレントゲンで、健康状態もある程度見ていただけたし!
グラグラ発生から処置をしていただくまで時間をかけてしまいましたが、よい先生に出会い、納得した上で処置をお願いできたので本当によかったです。
いろいろ相談に乗ってくださったみなさま、本当にありがとうございました。


(写真はクリックすると少し大きくなります)
とてもきれいになりました。
20100118_2.jpg

前歯もとてもきれいになりましたが、残念ながら、特に下の前歯はかなり歯茎が後退しているのが分かります。
20100118_3.jpg




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