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キャンのシニアライフ☆
2012 / 07 / 02 ( Mon )
↓の撮影会の直後、1ヶ月半ほど前のことです。
キャンたん、GW明けの長旅後数日はちょっとお疲れ気味だったけれど、
旅行中も旅行明けも特に変わったところは見られず。

電車でちょっとお出かけした週末も、とっても元気でした!
20120524_21.jpg

20120524_22.jpg
(このお出かけの様子はまたいつか♪)

少し前に書いたように、血液検査の結果もよかったし♪
そんな感じで体調万全だったので、混合ワクチン接種にも行ってきました。

けれど、ワクチン前の健康診断でひっかかっちゃったよ。
今後長いお付き合いになりそうなので、記録としてつづっておきたいと思います。

キャンたんはまったく元気に日々過ごしておりますので、ご心配なくね♪



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ワクチン接種の日。
事前の抗アレルギー注射と、ワクチン接種後様子を見てもらうため、キャンを病院に預けて、1時間ほどしてから迎えに行った。

普段ワクチン接種の場合は接種後に診察室に呼ばれるのではなくて、先生が犬を連れて待合室に出てきてくれるのに、この日はしばらくしてから診察室に呼ばれた。

「ワクチン接種は特に問題なかったのですが、心臓のほうが、逆流音が確認できました。」

といわれてしまいました。


(以下、先生から受けた説明や自分で調べた内容を記録として記載しますが、記憶違いや言葉足らずな点があるかもしれないので、ご興味のある方はネットや書籍等でご確認くださいね。こちらのサイトにはかなる詳しい説明があり参考になりました)。

僧帽弁閉鎖不全」というもので、左心室と左心房との間の弁がゆるくなり、血液が逆流してしまう症状。
原因は先天性のものもあるが、加齢により弁が厚くなったり、変形したりすることによっても生じる。
弁の動きを直すには外科手術しかない。が、普通の病院でできない手術。
多くの場合、投薬治療をして症状の進行を遅らせることとなる。

逆流によって他の臓器(肝臓?腎臓?だったかな?)への血流が弱くなり、血管に負荷がかかるため、まず最初にその負荷を下げる薬を一週間飲んでみることとなる。
(前に記事に書いたように、ちょうど血液検査をした直後で、検査の結果で特に問題となる箇所も見られなかったので、即投薬を開始できるとのこと)。
日常生活においては、過度に激しい運動などをしなければ今までどおり生活をしても問題はない。また、夏の暑さなどには気をつけたほうがよいとのこと。

1ヶ月前にフィラリアの検査などで見てもらったばかりなので、思わず先生に「一ヶ月前にはなんともなかったんですよね?」と聞いてしまった。ちょっと先生を責めるような口調に聞こえてしまったかもしれないが、そのような気はなく、症状が始まったばかり(すなわち軽い)のかを聞きたかったのだが。。。
先生は「うーん、前回は気づかなかったんですよね。症状が出始めたばかりか、もしくは、聞こえるときと聞こえないときがある、という程度のごく初期なのだと思います。」とのこと。

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病院で、キャンについてよくないことを聞かされたら、きっと自分はとっても取り乱してしまうだろう。。。とずっと思っていました。
けれど、案外冷静に聞くことができました。
もちろん、見た目にはキャンにはほぼまったく症状が表れていないし、今の生活を変える必要がないほど軽度、というのは大きかったと思う。

また、このときまですっかり忘れていたのだけれど、小さいころキャンを見ていただいていた獣医さんに、「この子は他の子よりも早く、心臓の症状が現れるかもしれませんね。」といわれたことがあった。
(心音が大きい、と当時言われたような気がする。)

昨年4月には、近所に新しくできた病院の様子を見がてら受診したときに、「心臓についてかかりつけの先生に何か言われたことはありませんか?年も年だし、詳しく検査をしてもよいかもしれませんね。」といわれていたのでした。(そのときは、かかりつけの先生に聞いてみて問題ないといわれたのか?それともその後に先生にも何も言われないし別にいいね~ということになったのだか、忘れてしまった。)

だから、ああ、そういえば10年前にそんなこと言われていたなぁ、とこのときになって思い出しました。
とはいえ、これまで引っかかったこともなかったので、潜在的にそのような傾向があったとしても、加齢によるものではないかと思います。
(昨年4月以降現在までの間に、複数の先生に診ていただく機会もあり、特に問題も見つからないまま全身麻酔で歯石取りもしているから、現在に至るまではっきりした症状は出ていなかったと思われます。)


===========
1週間投薬して再検査、ということになりましたので、調べ魔のわたしは、我が家にあるわんこ健康関係の洋書を引っ張り出してきたり、図書館で大量に借りてきたりして、この症状について調べました。
20120627_32.jpg
(この何倍も借りちゃったよ。病気のことについての記載はありませんでしたが、上から2冊目は良書だった。)


そして、僧帽弁閉鎖不全は、外科手術なしには根本的な治療はできないし、外科手術をしたところで、完治するかどうかわからない、ということがわかりました。
当初から外科手術は考えていなかったので、事実を再確認したという感じかな。
また、今まで漠然と「歯周病は心臓に悪影響を与える可能性がある」という程度で詳しくは知らなかったのですが、歯周病などの菌が僧房弁を劣化させる一因にもなるとのことです。

投薬治療としては、血管を拡張するお薬(キャンはこれを服用しています)、利尿剤、強心剤を症状や進行に合わせて組み合わせ、病気の進行を遅らせます。
(ホリスティック獣医師の方は、西洋医学のお薬を避けがちですが、何冊かそのような本を当たったところ、心臓に関しては西洋医学の薬を否定するような書き方がほとんど見当たらなかったので、そのような観点から見てもこのようなお薬は有用性が認められるのではないかと感じ、安心しました)。

現在のところキャンにはほぼ症状はありませんが、
咳をするというのがまず典型的な症状(心臓肥大により血管が圧迫されるらしい)、
その他、散歩の途中で座り込む、元気がなくなる、失神する、などの症状があるようです。
(キャンは走ったりした後に「うけっ」とおっさんくさく咳き込むことがありますが、これが犬の咳にあたるようです。その咳は子供のころからなので、心臓と関係あるのかはわかりませんが。。。)

また、
・気温の変化に気をつけること。もちろん、炎天下での活動には特に注意が必要
・激しい運動や興奮するようなことは避ける
・太らせない
・塩分を控える
・小型犬に多く、高齢犬に多く見られる。
とのこと。

薬により症状や進行を適切に抑えれば、十分寿命まで生きることも可能だとわかり安堵しました。

========
その他、ネットで目にした情報を覚書で書いておきますが、ネットの情報は玉石混合なので。。。
・症状と投薬の時期については、獣医師の判断によりまちまちらしい。早く投薬を開始したほうが症状を抑えられるという意見がある一方、長期間にわたる投薬には副作用もあるという意見もあり。
・気温の変化には特に気をつける。お風呂の湿気もよくないので、ぬるめのシャワーが望ましい


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そしてお薬を飲ませて1週間、再検査となりました。

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テーマ:トイ・プードル - ジャンル:ペット

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コメント
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キャンたん心配だね。
前に飼ってたシュナウザーの女の子が心臓悪くてお薬ずっと飲ませてたなぁ~。
トリミーさんに心臓の事は、言った方がいいよ~
何かと気をつけてくれると思うから!
お大事にね
by: MIYU * 2012/07/03 10:21 * URL [ 編集 ] | page top
-->MIYUさん♪--

心配なんだけれど、本犬とても元気なのであまり時間がないの。
MIYUさんのシュナちゃんもお薬飲んでたのね。
トリマーさんには次回話してみる!ありがとね!
またいろいろ教えてください~!
by: みちこ * 2012/07/06 21:53 * URL [ 編集 ] | page top
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